ミサワ医科工業株式会社

ミサワ医科工業は50年の歴史を持つ注射針の一貫製造OEMメーカーです。技術の蓄積や熟練した製造スタッフは当社の財産です。注射針へのこだわり、品質や技術力・・伝えたいことが沢山あります。私たちは、世界の注射器製造・販売に関わる企業に私たちのことを知っていただき、少しでもお力になれたらと心から思っています。

営業責任者からのVOICE

様々なニーズに対応する
注射針を一貫生産するOEMメーカーです。

ミサワ医科工業は、様々な工程の製造ラインを持つ世界で数少ない注射針を一貫生産するOEMメーカーです。そして、私たちはこの製造ラインを柔軟にお客様にご利用いただいて、弊社の優れた製造技術を幅広くご提供できればと考えています。例えば、「カヌラだけ欲しい」といったお客様にも対応しますし、「組立工程だけ利用したい」といったお客様には組立工程だけご利用いただくのもOKです。こうした柔軟な対応を取っている企業は少なく、世界各国の注射針を販売・製造するお客様にとって魅力的なサービスと考えています。 さらに弊社には開発部門があり、お客様のニーズに対応した製品開発が可能です。標準サイズとして注射針の仕様を載せていますが、特注品やお医者様のニーズから生まれる新規開発製品には是非積極的に関わっていきたいと考えています。

品質検査部門からのVOICE

最終検査では、刺通抵抗が少ない
「MISAWAの針」であることをチェックしています。

私は、最終工程で組み立てられた製品の抜き取り検査を行っています。針と針基との接着強度検査など何種類かの検査を行いますが、検査の中に、「人の皮膚の硬さ」に調整されたシリコンを使った注射針の刺通抵抗検査があります。当社は、「痛みを感じない針」の製造を創業以来目標にしており、出来上がった針が、刺通抵抗が少なく「MISAWAの針」にふさわしい注射針か確認する当社独自の検査です。この検査に合格した注射針だけが世界各国に届けられています。私たちは注射針の針先の鋭さと独自のコーティング技術から生まれる「MISAWAの針」にとても自信を持っています。それだけに非常に大切な検査です。

生産管理部門からのVOICE

蓄積してきた多種多様な製造技術を
お客様に合わせて提供しています。

当社の特長は、多品種生産を同時に行える点です。例えば、注射針のバルクでの注文もあれば、ペースト針やカヌラ出荷さらにカットチューブでの注文など様々な工程を必要とする製品がほぼ同時作業で製造現場に流れています。取引先によって弊社に注文する製品は異なるといっても過言でありません。言い換えれば、ミサワ医科工業の魅力は、弊社の蓄積してきた多種多様な製造技術をお客様に合わせて提供して、期待に応える製品をお届けできる点だと思います。現在は、製造ラインの高効率化にも積極的に取り組んでいます。多種多様な製品が同時進行する製造ラインをより効率的に動かしより魅力的な企業になれるよう努力しています。

製造現場からのVOICE

自社一貫生産のメリットは、納期や品質に関して、
より高いレベルで確認できる点です。

自社一貫生産のメリットは、自社で全て管理ができ、より高いレベルで確認できる点です。品質に関しても自社で製造した製品であればレベルの高い確認ができますし、時間的にも、他社から製品が入って来るのを待つといったロスが防げます。実際、製造工程では注文が集中した時には、現場の工程管理者同士が調整して進めるケースがあります。そんな時は、やはり自社で生産ラインがあれば全社一丸となって対応できます。さらに、品質や技術力といった製品が持つポテンシャルとコスト面を比較して、かなり高い評価を頂いています。従って、コスト面でも自社一貫生産のメリットは、お客様に還元できていると思います。

工場管理部門からのVOICE

お客さまから仕様を頂いて
サンプル製造する新規開発製品が増えています。

弊社では、針の長さ、刃先の角度、外径・肉厚・等で厳しい仕様の製品依頼が増えています。弊社は、基本的には全てオーダーを受けてから製造していますが、標準品や再注文の場合は、そのまま製造します。しかし、全く新しい製品、例えば刃先の角度が特殊な針の場合は、開発部門がまず製造可能な仕様か検証して、製造ラインで実際サンプルを作成して製造可能か確認してお客様の要求にこたえられるか検証して、話を進めます。
注射針は、医療の進歩や様々な機器の開発によって常に新しい製品が求められ開発されています。当社でも新規開発製品依頼が増えている現状は、大変ありがたいと思っていますし、是非期待に応えたいと思っています。